平安女学院の特色ある学び

平安女学院は、米国聖公会から派遣されたミス・エレン・G・エディによって大阪の川口に開校されて以来、歴史と伝統を積み重ね、創立145年を迎えることができました。2005年度には、学校法人立命館との学術交流協定、高槻市との地域連携に関する協定、2007年度には、京都市教育委員会との包括協定を締結するなど、教学に関するパートナーシップ体制を構築しています。

今後とも本学院は、社会人として基礎的な教養である「ジェネリック・スキル」の土台の上に、専門的な知識や能力である「アカデミック・スキル」を積み上げることによって、新入社員教育の不要な人材を育てます。

本学ではこれを「社会適応力偏差値」と名づけ、「学力偏差値」以上に大切なものとして、その向上につとめ教学の基本においています。

また、本学院では創立145年のキリスト教女子教育の伝統を踏まえ、[躾] [心得] [愛] という「三つの美しさ」を備えた「貴品女性」を育成することに注力しています。そのため、教育界・産業界・文化界など幅広いジャンルから招聘した秀逸な教授陣と、他大学にはないカリキュラム配置による、特色ある教学プログラムを構築。上質の価値を身につけた素晴らしい女性として、社会に飛び立っていただきたいと思います。

平安女学院 理事長・学院長・大学学長 山岡 景一郎